デモ音源をチェックしよう1
〜評価される前に弾かれる音源〜
あくまでも一般論ですが、プロを目指していて、プロやって行く可能性がある思われる方には、遅くても大体25歳くらいまでにレコード会社だったり、プロダクションだったり、仕事の規模は差し置いて、何らかの話が一度はあると思います。
その後にボーカルやバンドなら、本格的なデモ音源をスタジオで制作したり、ライブを見に来てもらったりという形になり、クリエーターならもう何曲か聴いた後に、楽曲コンペに参加させてもらうという運びになると思います。
自分の音源をチェックする
「デモは送り続けているけどそんな話は一度もない」という方もけっこう居ると思いますが、一度自分のデモ音源をチェックした後に、以下の項目をチェックしてみて下さい。
デモ音源を聴く人もみなさんと同じ人間なので、以下の項目に一つでもあてはまっている方は、デモ音源を送っていても、まともに聴いてもらう以前の問題で、弾かれている可能性が大きいです。
デモ音源チェック項目
- ボーカル志望なのに、声がオケに埋もれていたり、何を歌っているかわからない。
- 現在の音楽シーンを持論を並べて否定している割に、レベルがない。(他人に厳しい割に、自分にはやたら甘い)
- 鼻歌をアカペラと呼ぶ。(歌とユニゾンで笛の音が入っているのも同じ)
- エアレベルでの録音で、雑音だらけで音が悪すぎる。
- 誰かのモノマネカラオケ自慢。
- カラオケボックスでプラグマイクを立てての録音。(最後まで聴くのはまず無理です。)
- 一昔前のデモ音源のクオリティーレベル(クリエーター志望なら、しっかりとマスタリングまでしましょう。)
- あきらかにダメモトで出して来ているデモ音源。
- ライブ音源。(イントロが長かったり、内輪受けで、音はかなりヒドイ)
- 声がキンキンしていて耳が痛い。(送って来た人の耳を疑います。)
- 募集プロジェクトを理解していない。
デモ音源が弾かれている可能性
上の項目に一つでもあてはまっている方は、ある例外を除いては、残念ながらスタートラインに立つ以前の問題で、弾かれている可能性が大きいです。
その対処方法と詳細は次のページ以降で説明しています。今までデモ音源を事務所や、レコード会社に送ってはみたものの、全く相手側の反応がなかった人は参考にしてみて下さい。
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