SM58 ボーカル録音
〜SHUREの定番ダイナミックマイク〜

定番ダイナミックマイクでレコーディング

第1回:マイクの音質と使えるボーカルトラック

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当サイトの「ボーカル録音に必要なマイク&ヘッドホン」あたりでも書いたと思いますが、これからDTMでのレコーディングを覚えてゆこうと思っている人には、ボーカル用に最適に調整されているシュアの『SM58』は吹かれにも強いので、自宅でのボーカル録音用のマイクとしてオススメなマイクです。左上の画像を見てもらえれば分かると思いますが『SM58』の音質は…


 

第2回:マイクの選択と覚えておきたいこと

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ギターのアンプ録りなどで使われるゼンハイザーのダイナミックマイク『MD421』も、コンデンサーマイクでフィットしない場合はボーカル・レコーディングに使われます。ただ『MD421』は金額がかなり高額になりますので、ボーカルの声質などの特徴から『SM58』が合わないのであれば、あえてダイナミックマイクにこだわる必要はありません。定番になっていない同価格帯、もしくは価格の安い、他のダイナミックマイクを…


 

第3回:定番マイクの理由

世界中で『SM58』が定番として認知されているのには、それなりの理由と実績があってのことです。マイクだけでなく、スタジオモニターもそうですが、その分野のプロフェッショナルが認めて、そこから一般に広まって定番サウンドになってゆきます。登場してからかなり経つので『SM58』が定番になった時期というのは分からないのですが、スタジオモニター・スピーカーの定番であるヤマハの…


 

第4回:ダイナミックマイクで基本を覚える

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1万円前後の『SM58』に対して、高額な業界定番のノイマンの『U87』や『U67』を比較対象にして説明してくれる人がいるらしいですが、Neumannに関しては、音楽でお金を稼げるようになってから考えればよいのではないでしょうか?世界中のスタンダードマイクとして納得のコンデンサーマイクですが、マイクを使ったレコーディング初心者の人には、「そういうマイクもある」くらいの認識で良いです。それに…


 

第5回:音がこもる場合とキンキンする場合の対策

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質問のなかでは『SM58』でボーカル録音したときに「ボーカル音がこもっていて抜けが悪い」と「ボーカル音がキンキンする」と、まったく音質に関して違った意見が数名からありました。実際に何名かに音源を送ってもらいチェックしたので、簡単な対策法を記載しておきます。まず『SM58』の音質に関してですが、ボーカル用に最適に調整されていますので、中高域に特徴があり、強調されているため、抜けの良い…


 
 

ページ更新日:2015年02月22日


 


SM58でDTMボーカル録音 全5回 | DTM・DAWのレコーディング講座