作曲のコツをつかもう
〜初心者DTM・DAW作曲講座〜

作曲にもさまざまな手法や理論がありますが、この初心者DTM・DAW作曲講座は、いろいろな理論は置いておいて、作曲の感覚とコツをつかんでもらうための講座です。

2014年に「音楽制作ソフトは進化している」の記事を追加しました。

白鍵だけを使う作曲講座

作曲支援ソフトは応用が利かない

このサイトの「初心者にやさしいDAWソフト」で紹介しているコードを指定するだけでオケを作ってくれる便利な作曲を支援してくれるソフトもあります。

しかし、作曲支援ソフトはシンコペーションに弱かったり細かい編集ができないので、何曲か作って行くと応用が利かなくなり、どうしてもありきたりな作品になってしまいます。

このような経験をしている方は、この作曲講座をぜひ実行してみて下さい。キーボードの鍵盤の黒鍵を使わずに白鍵だけを使うので本当に簡単です。

作曲の感覚とコツをつかむことができるだけではなく、この講座を応用して行けば、現在よりも数段高いレベルの作曲をすることも可能だと思います。

音楽制作ソフトは進化している(2014年 追記)

Cubase7

この講座は2006年に作成したものですが、2014年現在、作曲支援ソフトはシンコペーションにも強くなり、かなり細かいことができるようになっています。

詳しくは宅録スタジオ構築ナビの「DTM・DAW初心者向け音楽制作ソフト」で書いている「オートアレンジ機能搭載のコード入力対応ソフト」を読んで下さい。

2014年時点でコード指定でオケを作成してくれる作曲支援ソフトはINTERNETのループシーケンスソフト『MIXTURE』やPG Musicの自動伴奏・楽曲作成ソフト『Band-in-a-Box』などがあります。

また、定番の『Cubaseシリーズ』もバージョン7で最上位版『Cubase7』とミッドレンジ版『Cubase Artist 7』がコードトラックを搭載しています。

INTERNET『MIXTURE』はオススメしませんが、『Band-in-a-Box』はバージョンアップの度に魅力的な機能が追加され、主要DAWソフトとの連携も優れているので作曲や編曲で長く使える音楽制作ソフトです。

多少高額になりますが『Cubase7のコードトラック』は、かなり便利で音楽制作が楽になります。

 

作曲の準備

各パートの音を聴く

作曲を始める前に、まずこちらで用意した楽曲を構成する4小節の各パートのMIDIファイルをそれぞれ個別に聴いて、各パートをDTM・DAWソフト(シーケンスソフト)に取り込んでみて下さい。

この曲のテンポ(BPM)は98で、コード進行はC → G → Am → F です。

<サンプルMIDI>

ドラム | → ベース | → ギター1 | → ギター2 | → ピアノ
 
作曲の準備1

この講座はメロディーを付ける作曲のコツをつかむことが目的の講座なので、コードについては触れていませんが「作曲・編曲の必勝スキル講座」の「簡単なコードの覚え方」ではコードの覚え方やコード進行について説明しているので、コードの覚え方について知りたい方は参照して下さい。

シーケンスソフトに取り込む

今度は図のようにそれぞれのフレーズを各自のDTM・DAWソフト(シーケンスソフト)に取り込んで下さい。

DTM・DAWソフトに並べて行くと音源による違いはあると思いますが、再生すると「DTM作曲講座サンプルファイル01」のような感じになると思います。各パートはそれぞれ調整していますが、好みでパンやヴォリュームなどを各自で調整して下さい。

作曲の準備2

 
 

最終更新日:2014年03月30日

 


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