Cubase SEの旧ページ
〜初心者向けDAWソフト for Windows〜

Cubase SE3

Cubaseシリーズの新ページ

このSTEINBERGの『Cubase SE』のページは2006年に作成したページで「追記」以外の記事は古い情報です。

参考までに『Cubase SE』の記事も残しておきますが、今後はこのページは更新をしないので、このシリーズのエントリーユーザー向けに関しては「初心者向けのCubaseのページ」で、バンドル版のCubaseが付属した製品に関しては「Cubase付属のハードウェア製品」のほうで確認して下さい。

また、最上位版Cubaseを含むソフトの最新情報は「Cubaseシリーズの新ページ」で、チェックして下さい。


 
 

追記

<2012年06月>

2012年時点で『Cubaseシリーズ』には最上位モデル『Cubase』、ミッドレンジモデル『Cubase Artist』、エントリーモデル『Cubase Elements』とハードウェア製品に付属するバンドル版があります。

2012年03月に『Cubase 6.5』と『Cubase Artist 6.5』がリリーズされました。エントリーモデルとミッドレンジモデルの国内版を購入するのであれば、価格的にも最上位版『Cubase』の輸入盤を購入したほうが、日本語でも使用することができるのでかなりお得です。

 

Cubase SEのバンドル製品の解説(2006年の記事)

STEINBERG ( スタインバーグ ) のCubase SE 3はCubase SX/SL3と同クオリティーのオーディオ・エンジンを搭載していて、楽曲制作を効率的に行うためのベーシックな機能に特化することで低価格化を実現しました。

最小かつ最高のパフォーマンスを発揮し、音質的に全く妥協のない音楽制作環境を実現します。

Cubase SEのバンドル製品の解説(2006年の記事)

初心者でもわかりやすいインストールから応用テクニックまで事細かに説明している解説本「イチから始めるCubase SE 3 」が付属しています。

DAWソフトCubaseSE3にはソフト単体だけではなく6種のソフトシンセを収録した楽曲製作に必要なソフトが揃ったオール・イン・ワン・パッケージ「Studio Case II」もあります。Studio Case IIにはサンプラー、ミキサー、MTR、エフェクターから、エレキギターやベースギター、シンセサイザー、ドラムス、グランドピアノまで、音楽制作に必要なすべてをひとつにまとめたパッケージです。


 
 

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