ソフトシンセ・ドラム音源
〜予算で選ぶソフトウェア音源〜
音楽の要であるドラムのソフトシンセ(ソフトウェア音源)には大容量のハードディスク・スペースが必要なドラム音源から、小規模なハードディスク・スペースでも使用することのできるドラム音源まであります。
ドラム音源は種類も豊富で、最近はハードディスク付属がしているドラム音源も登場しているので、ノートPCなどをメインに音楽制作していて、ハードディスク容量に余裕のない方などは、それらの音源を選ぶと良いと思います。
あらかじめDAWソフトに付属している音源を使用している方は、ドラム音源を変えるだけでも、作品のクオリティーを数段上げることができます。
予算別ソフトシンセ・ドラム音源
ドラム・ソフトシンセ/3万0,000円以上

3万0,000円以上のドラムのソフトシンセには、ソフトシンセ人気の火付け役とも言えるドラムのソフトウェア音源『dfh SUPERIOR』の後継であるTOONTRACK『SUPERIOR DRUMMER 2.0』。大ヒットして定番となったFXPANSIONのドラム音源『BFD2』。STEINBERG『Groove Agent 3』。BEST SERVICEのドラムマシン音源『DRUMS OVERKILL』。
SPECTRASONICS (スペクトラソニックス)のグルーブ・プロダクション & パフォーマンス・モジュール『Stylus RMX Xpanded』。EAST WESTのドラム/パーカッション音源『QL SD2 - THE NEXT GENERATION』。ProTools専用の『DIGIDESIGN Strike』。MOTUのソフトシンセの柔軟な操作性を兼ね備えた最強のドラムマシン『BPM Beat Production Machine』などがあります。
また、ハードディスク付属がしているMIXOSAURUS『DAW Drums Kit A』。SONIC REALITY『Ocean Way Drums Platinum HD』などのソフトシンセもあります。
ドラム・ソフトシンセ/2万9,999円以下

2万9,999円以下のドラムのソフトシンセには、Native Instrumentsのドラムサンプラー『BATTERY3』。ProTools専用のグルーヴクリエーションツールDIGIDESIGN『Transfuser』。AMG『Infinite Groove - Live Drum Loop Instrument』『ONE -Groove Active Instrument-』。XLN AUDIO『Addictive Drums』(右画像)。UEBERSCHALL『LIQUID DRUMS』などがあります。
この価格帯でヒットしているドラムの人気ソフトシンセはXLN AUDIOの『Addictive Drums』。Native Instrumentsのドラムサンプラー『BATTERY3』などです。
ドラム・ソフトシンセ/2万0,000円以下

2万0,000円以下のドラムのソフトシンセには、TOONTRACK『dfh EZ drummer』。Native Instruments『POP DRUMS』『SYNTHETIC DRUMS RELOADED』。M-AUDIO『Drum&Bass Rig』。XLN AUDIO『Retro ADpak』などがあり、はじめてドラム音源を導入しようとしている方や、ハードディスク容量に不安のある方にオススメです。
また、APPLE『GarageBand Jam Pack 3 Rhythm Section』にもドラム音源が収録されています。
この価格帯でオススメでヒットしている音源は、「ドラム音源セールス2年連続No.1」で別売りの拡張音源も充実している『dfh EZ drummer』です。
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ハードウェア音源からソフトシンセへ移行

最近は、本当にハード音源の話題が少なくなりました。管理人もソフトシンセでの音楽制作がメインになりRolandのハード音源『XV-5080』を最後に、ここ数年は新たなハード音源を管理人は導入していません。ソフトシンセでの制作をメインにする前は、一時期、ハード音源のドラムだと、ベロシティを細かく調整して、打ち込みの技術をフルに活かしても、ハイハットあたりの表現がどうしても今ひとつだったので、ドラムループを『ReCycle』を使用して、一つ一つの音を個別に区切り切り貼りするという手法を…(つづきを読む)


