ソフトシンセ・ドラム音源
〜予算で選ぶソフトウェア音源〜

音楽の要であるドラムのソフトシンセ(ソフトウェア音源)には大容量のハードディスクスペースが必要なドラム音源から、小規模なハードディスクスペースでも良いドラム音源まで、まさに多種多様です。ドラム音源を変えるだけでも、数段作品のクオリティーを上げることができます。

ドラム・ソフトシンセ/3万0,000円以上

3万0,000円以上のドラムのソフトシンセには「Addictive Drums」、「ARTIST COMPLETE」、「DRUMS OVERKILL」、「DIGIDESIGN Strike」、「BFD2」、「DRUMS OVERKILL」、です。この価格帯でヒットしているソフトシンセはXLN AUDIOの「Addictive Drums」。FXPANSIONの「BFD2」です。かなり値上がりしてしまいましたが「BFD2」は大ヒットしている定番のドラム音源です。


ドラム・ソフトシンセ/3万0,000円以下

3万0,000円以下のドラムのソフトシンセには「dfh SUPERIOR」、「BATTERY3」、「STYLUS RMX」、「LIQUID DRUMS」、「Infinite Groove」、「Retro ADpak」などがあります。この価格帯でヒットしている人気のドラムのソフトシンセは、XLN AUDIOの「Retro ADpak」。NATIVE INSTRUMENTSの「BATTERY3」。TOONTRACKの「dfh SUPERIOR」。 SPECTRASONICSの「STYLUS RMX」です。TOONTRACKの「dfh SUPERIOR」はソフトシンセ人気の火付け役とも言えるドラムのソフトウェア音源です。


ドラム・ソフトシンセ/2万0,000円以下

はじめてドラム音源を導入しようとしている方にかなり、おすすめの2万0,000円以下のドラムのソフトシンセには「GarageBand Jam Pack 3 Rhythm Section」、「Drum&Bass Rig」、「dfh EZ drummer」、「GROOVE SHADOW ELASTIK」、「Battery Studio Drums」、「iDRUM」などがあります。この価格帯でヒットしているソフトシンセはTOONTRACKの「dfh EZ drummer」です。


ハードウェア音源からソフトシンセへ移行

管理人も一時期、ハードの音源のドラムだと、打ち込みの技術をフルに活かしても、ハイハットあたりの表現がどうしても今ひとつだったので、ドラムループをPROPELLERHEAD ( プロペラヘッド )の「ReCycle」を使用して、切り貼りするという手法を使っていましたが、この手法だとやはりフィルインやシンバルの位置に制約ができてしまい、以外と時間がかかり面倒でした。

そこでソフトシンセのドラム音源「DRUMKIT FROM HELL SUPERIOR」(以下DFH)の評判が非常に良かったので、さっそく購入してみようと、調べてみるとハードディスクスペースが35GBも必要で、DFHはあきらめました。

当時のメインのパソコンにはすでに4つのハードディスクを搭載していて、システムも安定していたので、さすがに35GBのソフトシンセをインストールするのは、気が引けてしまいました。

そこで、今はARTIST COMPLETEに統合されたARTIST GROOVEを購入しました。このARTIST GROOVEというドラム音源のクオリティーが非常に高く、今までのソフトシンセのイメージを変えるのには充分でした。

今ではハードウェア音源からソフトシンセへ完全に移行し、またドラムは打ち込みに戻りました。