デモ音源をチェックしよう6
〜デモ音源の一般レベル〜
ボーカルのデモの音質レベル
充分に対応することができる方
その人の歌を多くのリスナーに届けるために、全力で動きたいかと聞かれたなら、その回答には困りますが、仮歌やオンラインでの楽曲制作なら充分に対応することができる状態で、ボーカルトラックを録音することができている方が半数くらい居ました。
デモ音源を聴く人は「歌は上手くて当たり前」「歌の上手い人間はたくさん居る」ということを前提に判断しますので、自分の何をアピールしたいのかを明確にデモを通して伝えることが重要です。
音が悪すぎる方
残りの方はいくら何でも音が悪すぎます。ボーカルなので、ある程度は辛抱することができますが、やはり限界があります。現状のままだと、ネット上で力になってくれるレベルノあるメンバーを探すのは、まず無理だと考えたほうが良いです。
ボーカルの場合は募集形態が様々で、タレント性も重視するところも多いので、音質の良し悪しを上回る何かがありアピールすることができれば問題ありませんが、せっかくパソコンが普及しているので「ボーカルだから音質は関係ない」と言わないで、DTMバンドル製品なら、宅録用のマイクと合わせても、それほど金額が掛かからないので、最低限の録音ツールは揃えておきましょう。
また鼻歌(自称アカペラ)の方も1割くらい居ましたが、正直なところ鼻歌では、リズム感が分かりません、ましてや、聴いてる側が知らない曲だと、音質が良くてもさすがに辛いです。そのため、しっかりとオケに合わせて歌ったデモを送ったほうが良いと思います。
