音楽制作向きのパソコン
〜自宅スタジオ入門編3〜

今は本当に良い時代になりました。パソコンさえあれば10万円以下の出費である程度しっかりとしたシステムが組めるようになりました。ここではDTM・DAWソフトをメインとした音楽制作を始めるにあたり、自宅スタジオを構築するにあたり、はじめに何を揃えれば良いのか必要な順から書いて行きます。まずはパソコンからです。


このページ「DAWソフトなどはじめに何を揃えれば良いのか? 〜音楽ソフト編〜」は2006年に作成した記事です。参考までに残しておきますが、今後は更新しませんので、最新記事は『DTM・DAW宅録スタジオ構築ナビ』の「初心者のための宅録スタジオ・ガイド」を参照して下さい。

パソコンのスペックとハードディスク

DAW環境での音楽制作を考えている方は、当たり前ですがパソコンは必要です。またパソコンで音楽制作するのであれば、できるだけ快適動作の高性能推奨モデルのようなスペックの高いパソコンを選ぶのが良いですが、3、4年前のパソコンでも充分に音楽制作できます。もちろんWindowsでも、Macでも、ノートパソコンやデスクトップ型のパソコンでもどちらでも大丈夫です。

スペック的にはノートパソコンでも充分ですが、本格的に音楽制作をメインに使うのであれば、ソフトシンセのなかには、大量のHDDの空き容量が必要なの場合もあるので、できれば外付けではなく、ハードディスクを自分でパソコン内部で増設することのできる、デスクトップ型のパソコンが良いと思います。ただしこれはある程度、DAWソフトを使った音楽制作に慣れてきて、必要な場合に考えれば良いのではないかと思います。

音楽制作にハードディスクは必需品

クラッシュしたときのことも考えて、ノートパソコンやデスクトップ型どちらの場合もバックアップできる、外付けのハードディスクはあった方が良いです。

もちろんDVDに保存しても良いですが、頻繁に制作過程の音楽データのバックアップを取って行くことになるので、DVDはデータの読み書きに時間が掛かるだけでなく、頻繁にバックアップを取ると、コストもかなり掛かってしまうので、外付けのハードディスクあると時間的、経済的にも効率的です。そしてある程度データを整理してからDVDに焼くことをオススメします。

音楽制作に必要なパソコンの選び

「絶対にプロになってやる!」という方で、音楽制作をメインに使うのであれば、Macを選択肢として考えるのも良いかもしれません。「Mac mini」と「Mac Book」は低価格で場所も取らないのでお勧めです。音楽ソフト「GarageBand」があらかじめ付属しているので、すぐに音楽制作が始めることが出来ます。

プロのミュージシャンの多くがMacをセレクトするのには、いろいろな理由がありますが、やはり操作性の良さと相性が、一番だと思います。「Logic」や「Digital Performer」の操作性は、やはり慣れてしまうと手放すことができません。管理人もMacとWindowsの両パソコンを所有していますが、音楽制作にWindowsはほとんど使用していません。近いうちにMACの特集のページを作成します。


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