作曲に演奏力は必要か
〜作曲と演奏力〜

楽器は弾けたほうが良い

良い演奏家が良い作曲家という訳ではない

「作曲に演奏力は必要か」という問いに答えるのなら、結論から言うと、必ずしも「良い作曲家が、良い演奏家」で、「良い演奏家が、良い作曲家」という訳ではないと言うことを付け加えた上で、ピアノなどのキーボード系の楽器か、ギターのいずれかは弾けたほうが良いです。

確かにDTMやDAWソフトがあれば、楽器を弾けなくても、作曲や編曲をすることができますが、コードを覚えると何となく楽器を弾いていても、メロディーが浮かんでくる場合があるので、以下のギターもしくはピアノのサンプルの弾き語り程度は楽器が弾けたほうが良いです。

<サンプル>

ギターの弾き語り | → ピアノの弾き語り

 

鼻歌は限界がある

鼻歌での作曲

鼻歌で作曲している人も居るかも知れませんが、たまに浮かんだメロディーをスケッチするくらいなら鼻歌で作曲しても良いと思います。

しかし、それを頻繁にやるのには、「さあ作曲しよう」というときには、一般的にはやはり限界があるので、ある程度は楽器が弾けた方が良いと思います。(上のサンプルに使用しているメロディーは「1曲完成講座」で使用しているメロディーです。)

サンプルを聴いて、音楽を始めたばかりの方や、まだ始めていない方は「これは難しい無理だ」と思った方もいると思いますが、作曲スキル講座の「コードの覚え方」に書いてあることを実行すれば、この程度ならすぐに弾けるようになりますので安心して下さい。

 
 

最終更新日:2014年04月01日

 


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